​スピリチュアルヒーリングファシリテーター
　　　　　　　　世彩　～Sea～

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はじめまして。世彩（せあ）です。

ご訪問くださりありがとうございます。

ここでは、私がどのような道を辿ってきたのか、少し紹介させていただきます。

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私は霊媒体質で、小さい頃・・といっても生まれてまだ数か月の頃から、

憑依される体験を繰り返してきました。

現在は憑依への対処を身に付け、しっかりと自分を守ることができていますが、

社会人になるまでは、気が付けばお祓いをされている・・という状態でもありました。

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子供の頃は不思議な体験も多く、周りとは一見馴染んでいるけど、自分の中では周りと何かが違う・・

とずっと違和感を感じていました。

その違和感が何なのかはわからず、時に戸惑うこともありましたが、それが後にスターシードの特質であることを知ります。

 

両親は目に見えないことには否定的であり、また信仰熱心なわけでもなく、

神社にすらお参りに連れて行ってもらった記憶もありません。

そのうえ、私が霊や見えない世界の話をすると怒って嫌悪感を剝き出しにされ傷つくことも多くありました。

 

そんな中でも、私はただひとり、私を加護してくださっている大きな見えない存在を疑うこともなく、

ずっと感じながら育ち、私にとっては目に見えない世界のことは私にとっての真実として、最も大切にしてきた一部でした。

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その一方で、とても敏感だった私は、目に見えないことを人に話すのは良くないことだと察知し、子どもながらに制限をかけ、本当の自分で生きることができなくなっていきました。

しかし、大人になってからも、自分の中での真実や信念は揺らぐことがなく、知識を深めたり、技術を学んだりと、スピリチュアルなことに関してたくさんの学びを得てきました。

 

現実世界では、とてもハードな人生であり、たくさんの困難や試練を経験し、乗り越えながら歩んできました。普通に生きていたら、わざわざ経験しなくてもよいような出来事を、ひと通り経験したと思えるほどです。だからこそ、いろんな方の苦しみや悲しみも深く理解してあげられるのだと思います。​

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家族がいても何故か孤独を感じ、空を見上げては「早く帰りたい・・」と、

自分が何のために生まれてきたのかずっと模索している中、

スターシードであることを確信したその一年後に、

ツインレイと出逢い、私の新たな魂の旅が始まっていきました。

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ツインレイとの出逢いにより、これまでにない程の地獄の苦しみを体験しました。

どうやって生きたらいいかわからない状態で、毎日を這いながら何とか生き、一つ一つ乗り越えていく中で、自分の使命が明確になっていったのです。

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源の愛と光の柱を降ろし、高次の存在とともに、

より多くのツインレイの統合や、

スターシード・ライトワーカーが光を大きく放っていくためのサポートをしています。

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私の人生において、今まで出逢ったすべての人と、

私をサポートし導いてくださった素晴らしい先生に心からの愛と感謝を捧げます。

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そして、これから出逢う素敵な方々にもたくさんの祝福がありますように☆

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